自社製造の貼箱機械、紙器加工機械、段ボール加工機などの紙工機械をご紹介いたします。
製品詳細や在庫、メンテ対応など、詳細はお気軽にお問い合わせください。
コーナーライン 650型・850型

【製品特徴】
・ボール紙を縦横2回通すことで、罫線と同時に角切作業が完了する独創的な機能を搭載しました。(特許出願中)
・従来の角切機では困難な深い貼箱のボール紙も、こま付けなしで加工できます。
・角切機構の電気制御には、マイコンを採用し、1種類の箱について角切部分の3個の寸法データ(ミリまたは寸)を設定するだけで完了です。
・角切の3個の寸法データは、最大1000種類までメモリに記憶できますから、一度角切寸法データを記憶させれば、最大1000種類の箱に対応できます。
・角切使用時の速度は、低速と高速(低速の1.5倍)の二速から選択できます。
・角切切断用のロールは、刃物のいたみが少ないウレタンゴム製を使用。(鉄製の物も製作できます)
・角切部分の切断されたボール紙は、ベルトで搬送されますので、四隅の不要なボール紙は、下に落ちて手作業で取る必要はありません。
・ボール紙を縦横2回通すことで、罫線と同時に角切作業が完了する独創的な機能を搭載しました。(特許出願中)
・従来の角切機では困難な深い貼箱のボール紙も、こま付けなしで加工できます。
・角切機構の電気制御には、マイコンを採用し、1種類の箱について角切部分の3個の寸法データ(ミリまたは寸)を設定するだけで完了です。
・角切の3個の寸法データは、最大1000種類までメモリに記憶できますから、一度角切寸法データを記憶させれば、最大1000種類の箱に対応できます。
・角切使用時の速度は、低速と高速(低速の1.5倍)の二速から選択できます。
・角切切断用のロールは、刃物のいたみが少ないウレタンゴム製を使用。(鉄製の物も製作できます)
・角切部分の切断されたボール紙は、ベルトで搬送されますので、四隅の不要なボール紙は、下に落ちて手作業で取る必要はありません。
ミニスタッカー 前揃機
W切機 WA型 ・ WB型

【製品特徴】
・従来のシングル機に比べ、紙(ボール・段ボール)の回転労力が半減し、切断能力は倍増します。
・紙切の場合、表面(同一方向)より切る為に、自動給紙が容易になり、又、糊がむらなく付きます。
・板ボール、段ボールの箱の角が美しく仕上がります。(同一方向に切る為、切り口が内に入ります。)
・貼箱のくるみ用の包紙を切る場合に、罫線より罫線までの内寸法で寸法を決める為、紙の切断寸法の多少の誤差があっても正確に決められ、統一した綺麗な箱に仕上がります。
・経験のない人でも寸法合わせがハンドルで簡単に合わせられ、クラッチ付の為、切りにくい紙でも自由な速度で切れます。
・刃物は規格を統一(ゲージ仕上)して製作しておりますので、切れ味が落ちた時の交換、研磨等に大変べりです。
・従来のシングル機に比べ、紙(ボール・段ボール)の回転労力が半減し、切断能力は倍増します。
・紙切の場合、表面(同一方向)より切る為に、自動給紙が容易になり、又、糊がむらなく付きます。
・板ボール、段ボールの箱の角が美しく仕上がります。(同一方向に切る為、切り口が内に入ります。)
・貼箱のくるみ用の包紙を切る場合に、罫線より罫線までの内寸法で寸法を決める為、紙の切断寸法の多少の誤差があっても正確に決められ、統一した綺麗な箱に仕上がります。
・経験のない人でも寸法合わせがハンドルで簡単に合わせられ、クラッチ付の為、切りにくい紙でも自由な速度で切れます。
・刃物は規格を統一(ゲージ仕上)して製作しておりますので、切れ味が落ちた時の交換、研磨等に大変べりです。
高速自動切罫 罫線機 650型・850型

【製品特徴】
・自動給紙装置はベルトフイダー式で、セット替が簡単で確実に給紙出来ます。
・無段変速機付の為、ボール紙の長さに合わせて自由な速度が得られます。
▼定規
(A)サイド定規は、ハンドルにて開閉しますのでセット替は簡単です。(数秒~15秒でOK)
(B)給紙されたボールが流れ出てしまうまで、左右定規が支えて居りますので「ボールの流れ」「寸法の誤差」は皆無です。
▼切罫
(A)切込深さの調整は「ツマミ」いっぱいに下しても「ロール」に傷の入らない新機構を採用してあります。(実用新案出願中)
(B)一度に一本または二本まで、従来通り同時に切罫を入れる事が出来ます。(詳細はPDF資料参照)
(C)寸法合わせは「メジャー」を取り付けてあり、又、切罫刃はハンドルにて動きますのでセット替は迅速確実です。(数秒~15秒でOK)
・自動給紙装置はベルトフイダー式で、セット替が簡単で確実に給紙出来ます。
・無段変速機付の為、ボール紙の長さに合わせて自由な速度が得られます。
▼定規
(A)サイド定規は、ハンドルにて開閉しますのでセット替は簡単です。(数秒~15秒でOK)
(B)給紙されたボールが流れ出てしまうまで、左右定規が支えて居りますので「ボールの流れ」「寸法の誤差」は皆無です。
▼切罫
(A)切込深さの調整は「ツマミ」いっぱいに下しても「ロール」に傷の入らない新機構を採用してあります。(実用新案出願中)
(B)一度に一本または二本まで、従来通り同時に切罫を入れる事が出来ます。(詳細はPDF資料参照)
(C)寸法合わせは「メジャー」を取り付けてあり、又、切罫刃はハンドルにて動きますのでセット替は迅速確実です。(数秒~15秒でOK)